副業の確定申告、毎年2月になってからレシートをかき集めてる人、正直に手を挙げて。
自分もずっとそのパターンだった。フリマアプリの売上、受託案件の振込、AWSの請求……バラバラに発生する収支を年に一度まとめるのが地獄すぎて、毎回「来年こそはちゃんと管理しよう」と思いながら何年も過ごしてた。
そんな状況を変えてくれたのが TaxHacker。GitHubで公開されているセルフホスト型のAI会計ツールで、レシートの画像を投げるだけでOCR解析 → カテゴリ自動分類 → 帳簿に記録まで全部やってくれる。今回は実際にDockerで動かしてみた手順と、副業エンジニアがどう使えるかをまとめる。
TaxHackerって何?3行で説明する
一言で言うと「自分のサーバーで動かせるAI搭載の経費管理ツール」。
- レシート・領収書の画像をアップロードするとOCRで金額・日付・店名を自動抽出
- AIがカテゴリ(交通費・通信費・機材費など)を推測して分類
- CSV出力と確定申告向けのサマリー表示に対応
GitHubスター数は4,200+(2026年3月時点)。去年後半から副業エンジニアの間で話題になってて、自分のタイムラインにも何度か流れてきてた。
完全セルフホストなので、財務データをどこの外部サービスにも送らなくていいのが一番の強み。クラウド会計ソフトに月1,000円〜払いたくない人、データを自前管理したい人にはかなり刺さる選択肢だと思う。
Dockerで動かすまで:実際の手順
試してみたら意外と簡単だった。所要時間は約15分。
前提条件
– Docker + Docker Compose が入っていること
– OpenAI API キー(OCRのAI分類に使用、gpt-4o-mini で月数十円程度)
1. リポジトリをクローン


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