rufloで始めるマルチAIエージェント開発:Claude Codeを拡張するワークフロー自動化ツール完全ガイド
「Claude Codeだけじゃ物足りなくなってきた」と感じているエンジニア、正直いる気がします。自分もそうでした。単体のAIとのやり取りはできても、「複数のエージェントに役割分担させて、パイプライン的に処理させたい」という要件になった途端、急にしんどくなる。
そこで最近ハマっているのが ruflo。Claude Codeをベースにしつつ、複数のAIエージェントをワークフローとして組み合わせられる自動化ツールです。GitHub のスター数も着実に伸びていて、エージェント開発クラスタでじわじわ話題になっています。
実際にセットアップして動かしてみたので、手順と感想をそのまま書きます。
rufloが解決する「マルチエージェントの面倒くさい部分」
Claude Code 単体でできることは増えてきた。でも、たとえば「コードレビューはClaude、ドキュメント生成は別モデル、最後に人間がApproveしたら自動デプロイ」みたいなフローを組もうとすると、途端に自前のオーケストレーション層が必要になる。
ruflo はそこをカバーするツールで、YAMLでエージェントのフローを定義して、Claude Code(Anthropic SDK)やその他のAIプロバイダを組み合わせて動かせます。
主な特徴:
- YAML定義でワークフローをコード管理 → Gitで履歴管理できる
- Claude Code / OpenAI / ローカルLLM を混在可能
- ステップ間のコンテキスト引き継ぎ が標準サポート
- ヒューマン・イン・ザ・ループ のステップも組み込める
地味だけど、この「人間の承認ステップを挟める」機能が実務で効いてくる。全部AIに任せるのが怖い処理でも、確認ポイントを明示的に置けるのは安心感が違います。
インストールと初期セットアップ(5分で動く)
Node.js 18以上が必要です。まずは確認。


コメント