VSCode拡張機能10選:生産性を上げるおすすめ設定

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先週、新しく入った後輩のPCを覗いたら、拡張機能が47個も入ってて起動に12秒かかってた。正直「それ、半分いらないよ」って言いたくなった。

エンジニアなら誰でも一度は拡張機能を入れまくった経験があるはず。でも数を入れれば生産性が上がるわけじゃない。むしろ重くなって集中力が削られてるケースの方が多い。この記事では、実際に自分のPCで半年以上使い倒して「これは外せない」と確信した拡張機能だけを10個に絞って紹介する。インストール手順、設定例、そして副業でリモート開発する人向けの活用シーンまで、実際に手を動かした内容だけを書いていく。

エディタ設定、そのままにしてませんか?

拡張機能を入れすぎるとむしろ重くなる

VSCodeは拡張機能を100個以上入れても動く懐の深さがある。でもその分、起動が遅くなったり、Lintが二重に走ったりして地味にストレスが溜まる。自分も一時期60個近く入れていたけど、Ctrl+Shift+PDeveloper: Startup Performance で計測したら起動に8秒以上かかっていた。今は23個まで減らして起動2.5秒。体感の差はかなり大きい。

本当に必要な数はいくつか

結論から言うと、常駐させるべきは15〜25個くらいが現実的なライン。それ以上はプロジェクト単位でワークスペース推奨拡張機能(.vscode/extensions.json)にして、必要なときだけ入れる運用がおすすめだ。今回紹介する10個は、言語やフレームワークを問わず「入れておいて損しない」ものだけに絞っている。

拡張機能を選ぶときの3つの基準

基準1:週1回以上使うか

たまにしか使わない機能のために常駐させる必要はない。使用頻度が低いものはコマンドパレットから都度実行すれば十分。

基準2:起動速度への影響が小さいか

拡張機能によってはバックグラウンドで重い処理を常に走らせているものがある。マーケットプレイスのレビューで「slow」「laggy」というコメントが多いものは避けた方がいい。

基準3:チームやリモートワークでも通用するか

副業や業務委託で複数のプロジェクトを掛け持ちする人は、個人環境に依存しすぎない汎用的な拡張機能を選ぶのが結局効率的。今回紹介する10個はすべてこの基準をクリアしたものだ。

コード品質を底上げする定番4選

Prettier – Code formatter

インストール数3,900万超えの鉄板フォーマッター。Ctrl+Sで保存するだけでコード整形が完了する設定にしておけば、フォーマットで悩む時間がゼロになる。settings.jsonに以下を追加するだけ。

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